2008.07.03 意味の喪失
人間は相当の苦難にも耐える力を持っているが、意味の喪失には耐えられない
(V.E.フランクル)

ということで、新人の指導をしていて気をつけなければならないと
感じたので、考えてみることにしました。

新人はとにかく仕事の楽しさを知ることが大事だと思います。

仕事は麻薬みたいなもので、、というと語弊があるかもしれませんが、
仕事はスポーツみたいなもので、練習したらできた!試合に勝った!ような
ドーパミンがでる感覚を体感すると、ちょっとまたがんばろっかなってなります。

じゃないとスポーツは疲れるし、筋トレとかありえないし。
仕事も「食べるために」だけでやれるほど、私たちの意思は強くありません。

成功体験が、明日の仕事を作り出すんだと思います。


前置きが長くなりました。まるでそっちが本題かと思ってしまいました。
で、その仕事を続けるモチベーションづくりの一歩目として、
仕事の楽しさを知ることが重要なんですね。

その楽しさを伝える際の危険の芽が、本題である
「意味の喪失には耐えられない」ということです。


急ぎの料理番組のように、作らせておきながら、
「こちらが今作ったものを1時間置いといたものです」
と、これまでの努力を台無しにしてしまうと、
自分がやっていたのはなんだったのかと脱力してしまうのですね。


終電まで残って、この資料の作り直しを手伝ってくれ! というのと
定時まで暇だからPCの電源つけたり消したりしてて! というのでは

単純に前者のほうがやりがいを感じますよね。

そういうことだそうです。

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