さっきテレビで面白い企画をやっていました。

わらしべ長者を1か月間やるとどこまでいけるか?的な。

普通のTシャツやタオルを毎日1回必ず誰かと交換していくと30日(30回)で
どこまでいけるのかというものです。
毎日必ず交換するという制限があるため、必ずしも値が上がるわけではないのが
おもしろいところで、何十万円のコートを手に入れても、次の日にそれより
高いものと交換できるわけでもありません。
なので結果的に最終日に手に入れたのは数千円のものでした。

ですが、一時期ipadになったり、カルティエの時計になったり、
もとがTシャツやタオルとは思えない物々交換があり、
わらしべ長者もまんざらない話ではないと思いました。

ちなみに、Tシャツもタオルも7回目くらいの交換で一度ピークが来てました。
あと、ipodの流通量が多く、交換に応じやすいものだというのも気付いた点です。


私たちは日常の経済活動では、だいたい「定価」に基づいて高いの安いの判断していますが、
最近よく話題になるように、経済は感情だとか、個人の価値観の違いに敏感で
あることが大事なのかもしれません。

人によってはいらない時計、人によっては必要な時計。
多くの人を介すことによってそれを結びつけることができると、
この番組のようなわらしべ長者が実現できるんだと感じました。
そしてこれは経済活動の基本なのではないかと改めて実感しました。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://sacrificehits.blog47.fc2.com/tb.php/176-49e00b69