先週末、富士山に登ってきました。

今回が初登山だったり、途中で雨に降られたりと、
語りたいことは多く、何本もブログをかけるところですが、
途中疲れて無言で登ってたときに思ってたことを記録しておきます。



今回は御殿場口からのスタートでした。
御殿場口は他の五合目から比べると低い位置にあるのですが、
それでも標高1400m以上の場所です。

始まる前から山の上。
すでにバスで雲を抜けてきております。

なので、ちょっと登り始めただけで、振り返れば眼下には
雄大な景色がひろがっており、町が遠く小さく見えました。

いやいや、さすが富士山は高いな、景色がきれいだ!と
写真なんぞを撮っていました。

しかし、登り続けて標高2000mに達してから振り返れば
そこにはさらなる高みから見下ろす下界(失礼!)が、
より広い範囲で見渡せました。

標高1000m台じゃこの景色は見れないよ。さすが富士山は高い!と
富士登山を満喫しておりました。

ところが、登り続けて標高3000m。
え?どこまで見えるの?あのあたりは何県?
見える世界が全然違います。この景色を体感できるのは富士だ!


さて、(肝心ではありますが)くどいので「山頂まで行くと~」
というくだりは省略させていただきます。

要するに何が感じ取れたかというと、
平社員で「オレ頑張りましたよ!」というのは1500mで見た景色なのかな
ということです。
上の立場になればもっと広い視野で世界が見えるし、
いかに小さいことで一喜一憂していたかがわかります。
(それも大事な経験なんでしょうけれど)

また、1500mの位置にいても、2500mってどんな世界が見えるのだろうと
考えることはできます。
違いがあることを理解し、違いを想像することはいつでもできます。

そして、山頂に達すると、木々のざわめきや町のにぎわいまで
細かいことは見えません。
山中湖の形は理解できても、湖面の状態は把握できません。
ゴツゴツした岩場と、真夏でも冬の気温。トップは険しいのですね。



と、まぁそんなところです。

なんか、まとめるのが面倒なので、そんなことを思いましたとさ。
で、終わろうかと思います。

富士山って高いなー。

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