学生の間では(大学のキャリアセンターも同様)、IT業界は不人気なところがあります。
その理由を聞くと、いくつかあげられるのですが、だいたい下記2点かと思います。

・労働時間がきつい(残業・徹夜・休日)
・35歳定年説

学生が言っているならいいものの、大学職員が言うのは少しショックなところです。
この話は決してIT業界に限った話ではないと思っているからです。

労働時間の話は、他業界でもそうでしょう。
他業界の友人らの話を聞いても、多くの場合皆忙しく、休日働いている人もいます。
逆に私の担当範囲の技術者は、よほどのことがない限り、
月間の労働時間は私より少ないです。(150~200hでしょう)

また、35歳定年説は、プログラマーの世界ではよく言われる話ですが、
これはその後のキャリアを考える上ではよい基準が示されていると思います。
簡単に言えばプロ野球選手と同じです。
引退した選手は解説者なり、コーチなり、スカウトなり、次の道はあるわけです。
プログラマーだって、マネジメントに進むなり、セールスに進むなり、道はあります。


ではなぜ、IT業界に限ってこのようなうわさで敬遠されてしまうのか。


それは、IT業界の人が他の業界の人より、インターネットに親しんでいるからです。
#このあたり、そうだと思っているだけで検証してませんが。

だから他業界に比べてネット上のうわさが多い→他の業界のうわさが少ない
→なるほど、IT業界ってやばいんだな。
という構図です。

他の業界の人が居酒屋で愚痴を言っている分、IT業界の人がネット上で愚痴を言ってる
という風にとらえてもらえばよいでしょうか。


なので、今日の結論は次の通り。

 →ネットで愚痴るな、居酒屋で愚痴れ!

ネットで愚痴る→ネット上に情報が蔓延する→学生が見る
→やめておこうと思う→業界への応募者が減る→減った中で人選して採用する
→もしかしたら選ぶほど応募がないかもしれない→選べない→採る
→自分の後輩につく→お互いに不満があったりして→ネットで愚痴る

いいことないよ。
それが言いたかったです。今日は。


以上。



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